やさしくわかる!導通・断線・短絡|乙4で出てくる基本用語②
消防設備士乙4の勉強をしていると、
電気のことばだけでなく、配線の状態に関する言葉も出てきます。
今回出てくるのは、
- 導通
- 断線
- 短絡
この3つです。
今回は、乙4で出てくる配線のことばを、
初心者目線でやさしく整理してみました。もちろん私のためです(笑)
イラストシリーズ♬

※ここでは、電気の流れをイメージしやすくするために「水の流れ」にたとえています。
実際には、電気と水はとても危険な組み合わせなので注意してくださいね。
導通とは?
導通とは、
電気がちゃんと通る状態のことです。
配線がきちんとつながっていて、
電気が流れる状態を表します。
言葉だけ見ると少し難しく感じますが、
「電気の通り道がつながっている」
と考えると分かりやすいです。
覚え方
導通(どうつう)=通る
これでまずは大丈夫だと思います。
たとえば、線がしっかりつながっていて、
電気がスムーズに流れる状態。
画像でいうと、
電気のしずくたちがニコニコしながら進んでいるイメージです💧💧💧
電気がちゃんと通れるので、
設備も正しく働きやすい状態です。
断線とは?
断線とは、
線が切れて、電気が流れない状態のことです。
名前の通り、
線が途中で断たれている状態です。
配線が切れてしまうと、
そこから先に電気が流れなくなります。
覚え方
断線(だんせん)=切れる
漢字である程度分かりそうですね♪
自動火災報知設備などでは、
配線がきちんとつながっていることが大事です。
途中で線が切れていると、
必要な信号が届かなくなったり、
設備の異常につながったりすることがあります。
断線は、電気の道が途中で切れている状態
電気のしずくたちも、そこで止まって困っている感じですね。💧
短絡とは?
短絡とは、
電気が本来通るはずの道ではなく、別の近道を通ってしまうことです。
よく聞く言葉でいうと、
ショートのことです。
短絡という漢字だけ見ると、
かなり難しそうに見えます。
でも、
「ショート」と聞くと少しイメージしやすくなります。
覚え方
短絡(たんらく)=ショート
電気は、本来決められた道を通って流れるものですが、
短絡が起きると、本来とは違う近道を通ってしまいます。
すると、電気が一気に流れてしまったり、
火花が出たり、危険につながることがあります。
なので短絡は、
ただの「近道」ではなく、
危ない近道というイメージで覚えると分かりやすいです。
人間も近道をしたがりますが、危ない道は通りたくないですね💦💦
導通・断線・短絡の違い
3つを並べると、こんな感じです。
| 用語 | 意味 | 覚え方 |
|---|---|---|
| 導通 | 電気がちゃんと通る状態 | 通る |
| 断線 | 線が切れて電気が流れない状態 | 切れる |
| 短絡 | 本来と違う近道を通ってしまうこと | ショート |
初心者はこう覚えるとよさそう
私はまず、細かい説明よりも、
イメージで覚えることにしました。
- 導通
→ つながっている
→ 電気が通る - 断線
→ 途中で切れている
→ 電気が通らない - 短絡
→ 変な近道をしている
→ ショート
乙4の勉強で大事だと思ったこと
消防設備士乙4では、
自動火災報知設備など、電気を使う設備について勉強します。
そのため、配線がどうなっているかはとても大事です。
配線がきちんとつながっていれば、
信号が正しく伝わります。
でも、線が切れていたり、
本来とは違うところに電気が流れてしまったりすると、
設備が正しく動かない原因になります。
だからこそ、
- 電気が通っているのか
- 線が切れていないか
- ショートしていないか
こういう言葉を知っておくことが大切なんだと思いました。
今回のポイントまとめ
今回覚えたい言葉は、この3つです。
- 導通=電気がちゃんと通る状態
- 断線=線が切れて電気が流れない状態
- 短絡=本来と違う近道を通ってしまうこと
まずは、
導通=通る
断線=切れる
短絡=ショート
この覚え方で十分だと思います。
難しい説明をいきなり覚えようとするより、
最初はイメージでつかむ方が、私は分かりやすかったです。
50代初心者のひとこと
50代から勉強を始めると、
新しい言葉を覚えるだけでもけっこう大変です。
だから焼きもろこしイラストなどで目にも気持ちにも優しく、息抜き大事(笑)
3日坊主の私…頑張ろうと思うのは、このブログのおかげ✨✨
まとめ
今回は、消防設備士乙4で出てくる配線のことばとして、
- 導通
- 断線
- 短絡
についてまとめました。
配線の状態を表す言葉なので、
画像やイメージと一緒に覚えると分かりやすいです。
同じように乙4の勉強を始めた方の参考になればうれしいです。
次回予告
次回は、乙4で出てくる安全のことば、
「絶縁・接地」 についてやさしく整理していきたいと思います。



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